料理の道へ入る

 

ホテルをやめて街場のレストランへ

学生時代を通して6年間勤めていたホテルでしたが、卒業を機に退職し、街場のレストランへサービススタッフとして入社しました。

その店で1年間ほど勤めた時キッチンに空きが出てしまい、急遽自分が入ることになりました。

実は、ホテル時代に調理師免許は取得していた(パフェやデザートの盛り付け等に一定期間従事していると受験資格がある)ので、興味がなかったわけではありませんが、料理の道に入るには遅すぎると思っていました。

しかし、最初に入った店のシェフが素晴らしい人で、それこそ包丁の握り方から、食材の選び方まで教えて頂きました。

それまで料理を作ったことも無かったので、色々ご迷惑をおかけしてしまいましたが、それはまた次の機会に。

シェフになる

そのレストランで2年ほど勤めた後、オーナーが変わるのをきっかけに退職したんですが、退職後はバーのキッチンや、他の仕事にも2年ほど従事したりしていました。

そして、首里の130席もある大きなイタリアンのお店に就職しました。

石窯のピッツァ窯があり、ランチライムには2回転するなど、バタバタしながら時間は過ぎて行き、あっという間に2年が過ぎた頃、前任のシェフの退職をきっかけにはじめて27歳でシェフになりました。

その後は、米国総領事館の公邸料理人も兼任させて頂き、貴重な経験をさせて頂きました。

経験が浅かったので、大変な思いもたくさんしましたし、店やスタッフにいっぱい迷惑をかけたと思いますが、沖縄食材の素晴らしさや、生産者との繋がりができたのもその店で得た大きな宝物です。

ホテルへ

そして、3年半が過ぎた頃、お声掛けを頂き、名護のホテルに転職しました。

ラベットラの落合シェフがお料理をプロデュースされていたこともあり、新しい技術に触れる機会も頂きこちらでも本当にいい経験をさせて頂きました。

落合シェフがお料理の話をする時、いつも楽しそうにお話しされるのがとても印象的で、心から仕事を楽しまれている様子が伝わり、仕事との関わり方を教えていただいた職場です。

 

物件探し

ホテルでは3年半お世話になりました。

そして、いよいよ自分のお店オープンに向けて動き出しました。

物件探しと並行して、機材確保、事業計画書作り、銀行への融資の相談など、バタバタしながらも楽しい時間が過ぎて行きました。

いよいよ物件が決まりました。

続きはまた今度。

 

Lamp外観

 

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